厚生労働省は、先月29日に公開された映画「お終活3 幸春!人生メモリーズ」とタイアップし、「人生会議」(ACP)の普及啓発に取り組んでいる。
人生会議とは、もしもの時に備えて、自らが望む医療やケアについて事前に考え、家族や医療・ケアチームなどと繰り返し話し合い、共有する取り組み。厚労省は今回、ポスターやウェブでの特設ページを通じて、人生会議をPRしている。
映画では、主人公(千賀子)が終活フェアに参加し、公正証書や身元保証人の重要性について学ぶ姿が描かれるなかで、身近な人と気軽に話し合うことができる取り組みとして人生会議が登場する。
厚労省は「今回の取り組みを通して多くの人が人生会議について知り、理解を深めるきっかけとなることを期待しています」としている。
普及啓発ポスターは、都道府県や市町村、医師会・看護協会・薬剤師会を中心とした在宅医療施策の関係団体などに掲出される。
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