厚生労働省は、疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会(7月30日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した39件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議し、4件を認定、32件を否認した。3件は保留だった。
請求内容は「医療費・医療手当」が26件(認定3件)で最多。このほか「死亡一時金・葬祭料」が6件(認定1件)、「障害年金」が5件(認定なし)、「葬祭料」「障害児養育年金」がともに1件(同)だった。
今回の審議結果を含む進達受理件数は1万5,521件。うち認定は9,495件、否認は4,804件、保留は21件となった。
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