国立健康危機管理研究機構(JIHS)が4日公表したデータによると、第30週(7月20-26日)の定点当たりの手足口病の報告数が「警報レベル」(5.0)を超えたのは前週から7県減り、28都府県だった。減少は6週ぶり。九州地方では全県で警報レベルを下回った。一方、青森(7.24)と岩手(6.85)が新たに加わった東北地方では秋田を除き5県が警報レベルを超えている。
定点当たりの報告数が前週比で増加したのは、東日本の11道県。そのうち東北が5県(福島除く)、北関東が3県と多かった。
第30週で定点当たりの報告数が最も多かったは群馬で13.75。次いで栃木(13.19)、埼玉(12.93)、愛媛(12.67)の順だった。報告数が最も少ないのは宮崎で0.47だった。
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