総務省消防庁は18日、熱中症の救急搬送状況(10-16日)の速報値を公表した。全国の救急搬送者数は3,132人で、前週より58.9%減った。
初診時の傷病程度別では、3週間以上の⼊院が必要な重症は60人、広島県で1人が死亡した。
都道府県別の搬送者数は、大阪が223人で最も多く、東京(199人)、北海道(172人)、福岡(162人)と続いた。
年代別では65歳以上の高齢者が1,976人で63.1%を占めた。熱中症の発生場所に関しては、住居が1,440人(46.7%)と最多だった。今シーズンの東京と大阪での住居発生の累計搬送者数は、いずれも1,800人を超えた。
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