国立健康危機管理健康機構(JIHS)によると、第34週(17―23日)のインフルエンザ感染症の報告数は全国で4,094人だった。前年同時期(1,183人)の3.46倍に上った。定点当たり報告数は1.11となり、今シーズン初めて、流行期入りの目安となる定点当たり1に達した。
都道府県別で定点当たり報告数が最も多かったのは沖縄で4.43だった。次いで、岩手(2.1)、青森(2.08)、神奈川(1.99)。計16県で1を超えた。
地域別に見ると、関東では群馬以外の1都5県で、1を超えた。九州でも鹿児島(1.58)、宮崎(1.25)、長崎(1.08)の3県で1を超えた。
【関連記事】


