東京都監察医務院によると、8月に確認(検案)された熱中症による23区内の死亡者数は計39人だった(9月1日時点)。屋内で死亡した37人のうち31人(83.7%)がクーラーを使用していなかった。
亡くなった39人の年齢区分別の内訳は、70歳代が16人と最も多く、80歳代が12人で次いで多かった。70歳代は16人のうち15人が屋内でクーラーを使用しておらず、未使用の割合が最も高かった。
地域別(死亡区)では練馬の5人が最も多かった。男女別では男性26人、女性13人。
都監察医務院は「死亡区」はあくまで傷害の発生場所で、必ずしもそこの区民が死亡したとは限らないとしている。
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