全日本病院協会は12日、「第67回全日本病院学会in埼玉」を開いた。開会式で全日本病院協会の神野正博会長は、赤字や人手不足を現場の自己犠牲で補う病院経営は持続しないと訴え、変革の必要性を強調した。講演では日本医師会の松本吉郎会長が医療費抑制策に警戒感を示す一方、厚生労働省の迫井正深医務技監は、新たな地域医療構想と病院経営の在り方について財源も含めて持論を述べた。【八木一平】
神野氏は2040年に向け、生産年齢人口が大幅に減少する一方、
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