社会保障審議会・介護給付費分科会は16日、2027年度介護報酬改定に向けて関係団体と3回目の意見交換会を行い、中山間・人口減少地域にある自治体の担当者が各地域の実情に応じた報酬評価や制度設計などを要望した。【松村秀士】
島根県健康福祉部の秦尚裕氏(高齢者福祉課)は、同県が松江市と出雲市の中心部を除き、面積の9割以上、人口の6割以上が中山間地域という状況で、人材の確保が困難な中、生活や療養に介護サービスが不可欠だと説明した。
24年度改定で訪問介護の基本報酬が引き下げられた影響で、効率的な訪問介護が行えない県内の事業所の多くが、
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