厚生労働省は28日、「毎月勤労統計調査」2026年7月分結果速報を発表した。「医療、福祉」分野での事業所規模5人以上の月間現金給与額は36万912円と前年同月より2.8%増えた。全産業平均(43万4,507円)と比べると16.9%下回った。16の産業の中で最も高かったのは「建設業」(64万8,880円、前年同月比10.1%増)で、「医療、福祉」は13番目だった。
一般労働者の「医療、福祉」の月額給与は同3.8%増の46万8,789円で、全産業平均の57万6,019円(同4.3%増)を18.6%下回る。産業別では12番目だった。
パートタイム労働者の「医療、福祉」は、同4.6%増の14万8,827円となり、全産業平均の12万3,263円(同4.5%増)を20.7%上回る。産業別では8番目となっている。
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