東京都監察医務院によると、9月に確認(検案)された熱中症による23区内の死亡者数は計8人だった。その全員が屋内で死亡し、クーラーを使用していなかった。
年齢区分は、70代が3人と最も多く、90代以上、80代がそれぞれ2人、50代が1人だった。
死亡区は、江戸川・中野がそれぞれ2人と最も多かった。次いで、墨田・葛飾・世田谷・杉並がそれぞれ1人だった。
8日に中野区で死亡した80代女性以外の7人は、いずれも男性で、8月に死亡した。
都監察医務院は、死亡区はあくまで傷害の発生場所で、必ずしも当該区民が死亡したとは限らないとしている。
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