厚労省の科学研究費評価水増しは「詐欺的」―全医連
厚生労働省の科学研究費をめぐり、担当者が特定の研究が採用されるよう審査を担当する外部委員に評価点を水増しするよう依頼していた問題で、全国医師連盟(全医連、黒川衛代表)は3月20日、「国の財政をゆがめる重大な行政法規の違反であり、詐欺的で職権を著しく逸脱している」との見解を発表した。 厚労省によると、公立大医学部の教授が、まれな小児疾患に未承認薬を使用するため、「臨床研究・予防・治療技術開発研究事業」へ補助金を申請した。この...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

