東海大のバンクがさい帯血を紛失、移植中止に
全国に11か所ある「さい帯血バンク」の情報管理などを行う「日本さい帯血バンクネットワーク」(中林正雄会長)は9月1日、同ネットワークに加盟している「東海大さい帯血バンク」が8月下旬、施設内で凍結保存されていたさい帯血(へその緒と胎盤に含まれる血液)を紛失し、患者への移植が中止になったことを明らかにした。1999年の同ネットワーク設立後、紛失が発生したのは今回が初めて。 同ネットワークによると、搬送作業の際、さい帯血を保存している...
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