紛失したさい帯血、使用不可能な状態で発見
「東海大さい帯血バンク」が施設内で凍結保存されていたさい帯血(へその緒と胎盤に含まれる血液)を紛失した問題で、院内調査を行っていた東海大医学部附属病院(猪口貞樹病院長)は1日夜、さい帯血の入ったバッグを発見したことを明らかにした。見つかったさい帯血は冷凍の状態ではなく、既に使用不可能となっており、バッグに張っていたラベルもはがれていた。同病院では2日から、院内の調査委員会のほか、学外の有識者を交えた検証委員会も設置し、紛失の原因な...
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