「やれること何でも」学生獲得あの手この手
歯学部サバイバル時代(下)
「やれることはすべて、何でもやろうという感じだ」―。鶴見大歯学部の黒井和男事務部長は自嘲気味に話す。 同大の歯学部では今年度の募集人員128人に対し、97人が入学した。来年度は募集人員を115人に減らす方針だ。背景には、受験生の減少と文部科学省からの要請がある。 同大歯学部では、2008年度は622人だった受験者数が翌09年度には半数以下の263人に急減。さらに10年度には160人となり、小林馨歯学部長は「抜本...
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