イレッサ訴訟、国と企業の責任を否定
東京高裁・原告が逆転敗訴
逆転敗訴の判決を受けて「不当判決」の垂れ幕を掲げる原告側(15日、東京高裁前)
副作用の間質性肺炎について、2002年の承認時の添付文書(第1版)に、警告欄や致死の可能性に関する記載がなかったのは適切だったか、国の行政指導は十分だったかが主に争われた。 判決では、間質性肺炎が抗がん剤の一般的な副作用で、死亡することもあることは、がん専門医や抗がん剤治療医なら「容易に理解できた」と指摘。「重大な副...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

