働きながらがん治療を続けるために(下)
「再発しても希望捨てず」
国立がん研究センター中央病院看護部は5月、「がん患者の不便さに関する調査」を実施した。この調査では、「社会や職場の理解が得られない」「病気のことを会社にどのように伝えたらよいか分からない」などの声が寄せられた。 森文子副看護部長は、がん治療を続ける患者と接する中で、看護師としてどんなサポートが必要なのかを探ろうと思ったと、この調査を実施した理由を説明した。 「がん治療をしていることを会社に説明している方もいれば、会社には言わ...
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