医師法21条を問う Aiの役割変わらず
法解釈変わっても遺族のために
Aiの手順を説明する「Ai情報センター」の山本代表理事
Ai(Autopsy imaging、死亡時画像診断)の現場は、ビルの一室だった。 東京・銀座に事務所を構える「Ai情報センター」で、代表理事を務める放射線科医の山本正二を訪ねると、Aiの読影依頼の書類の一部を見せてくれた。 それは、名前など個人情報が伏せられた、ある男性の死亡診断書のコピーだった。その死亡理由の欄には、「病死」と書かれた項目に丸印が付いていた。 しかし遺族は、「病死」という死亡理由に納得がいかず、山本に死因を解明してほしいと...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

