毎年改定と直接取引解禁
安倍政権が発足して、医薬品産業を国の基幹産業の一つとして盛りたてていくための施策を模索している一方で、相変わらず、国の薬剤費締め付けに関する動きは絶えない。その一つが、薬価の毎年改定である。 中医協は、改定の根拠データを得るための市場調査(薬価調査)を準備する余裕がなかったことや、来夏に参院選を控えているという政治的な事情もあり、 2007 年度からの毎年改定は事実上見送った。ただ、これはあくまで「来年は薬価改定をしない」こと...
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