希少疾患の「血管腫」治療法に保険適用を
患者団体が厚労相に要望書
厚労省の担当者(右)に要望書を手渡す「血管腫・血管奇形の患者会」の土屋代表(31日、厚労省)
血管腫・血管奇形は、先天的な血管形成異常で、血管が増殖することで赤いあざができる「いちご状血管腫」や、血管内の皮膚をつくる細胞の増殖による動静脈奇形などに分けられる。筋肉や肝臓など身体の各所に発生し、疼痛や潰瘍、機能障害などで長期にわたり日常生活に影響を及ぼすこともある。 同会によると、全国の推定患者数は約1万人。効果的な療法とし...
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