子宮頸がんワクチン、副反応の3割超が重篤
検討部会、接種勧奨中止を継続
厚労省の報告によると、4月1日から7月末までに、約25万人がHPVワクチンを接種。この期間に接種した人のうち、医療機関から105例の副反応報告があり、3割超の37例が「重篤」に分類された。 未回復の10代女性のケースでは、意識消...
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