総務省消防庁は21日、有床診療所(有床診)・病院火災対策検討部会を開き、新たにスプリンクラー設備の設置義務化が検討されている延べ床面積3000平方メートル未満の病院のうち、一般病床で急性期医療を担う特定機能病院などは義務の対象外にする案を示した。救急患者を受け入れているような急性期病院は、夜間に比較的多くの職員がいるため、火災時に適切に対応できると判断。委員から大きな反対はなかったが、ほかに義務対象外にできる病院はないかなどを引き続き議論する。【丸山紀一朗】
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