日本医師会の横倉義武会長は、キャリアブレインのインタビューに応じ、2期目の活動に向けて、政府との関係の在り方や、今後の消費増税時の社会保険診療への消費税課税の在るべき形について語った。その中では、安倍晋三首相が医療を「岩盤規制」と表現していることに対し、「医療における規制は国民の生命や健康を守るためのものなので、たとえ“鉄板規制”と言われようとも構わない」と答え、今後も治療の有効性や安全性を担保していくとともに、国民皆保険を堅持する考えを強調した。また、904億円の新たな財政支援制度(基金)が設けられる際、2014年度診療報酬改定率の交渉の過程で何があったのかを明かした。【聞き手・丸山紀一朗】
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