このほか、「DNA鑑定と親子関係」などについても議論した
9月の3連休の中日。名大の教室に、医学部の学生や医師、それに法学部やロースクールの学生と弁護士らが集まった。互いの分野や考え方を知り、交流を深めようと、3年前から開かれているディスカッションイベント「SILMITセミナー」。他学部とキャンパスが異なる場合も多い医学生たちは、「法律を学ぶ人は『論理的』の中身が違う」と、交流に刺激を受けているという。【大島迪子】
「自分が休んでしまうと、救える人が少なくなるから、休めないのだと思う」
「『自分が働かないと救えない』という病の人は、弁護士にも結構多いんですよ」 5、6人ずつに分かれたテーブル。「ブラック企業とうつ病」がテーマのディスカッションで医師の勤務環境に話が及ぶと、こんなやりとりが交わされた。
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「自分が休んでしまうと、救える人が少なくなるから、休めないのだと思う」
「『自分が働かないと救えない』という病の人は、弁護士にも結構多いんですよ」 5、6人ずつに分かれたテーブル。「ブラック企業とうつ病」がテーマのディスカッションで医師の勤務環境に話が及ぶと、こんなやりとりが交わされた。
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