腸チフス、海外渡航歴ない症例が増加
感染研、「原因不明のまま散発」
腸チフスはチフス菌の感染によって起こる全身性感染症で、通常は8―14日間の潜伏期の後、徐々に発症する。主症状の発熱に加え、腸出血や肝脾腫、バラ疹などの症状が認められる。抗菌薬を服用しなかった患者の約1割には、発症後も3か月間、排菌が見られるという。感染症法の3類感染症に指定されており、症例の届け出が...
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