犯罪者の痛烈な苦悩知り、矯正医療に注力
大橋・八王子医療刑務所長
人事院総裁賞を授与された大橋所長=左=(10日、都内)
「犯罪者が、実は普通の人以上に痛烈な苦悩を抱えていることを知り、医療者として手厚くケアしなければと思ったのです」-。矯正医官の大橋秀夫・八王子医療刑務所長(67)は、約30年間にわたり、矯正医療を発展させるために力を注いできた理由をこのように語った。大橋所長は10日、東京都内で開かれた「人事院総裁賞」の授与式に出席し、その後にキャリアブレインの取材に答えた。 大橋所長へのインタビューの詳細は以下の通り。 -人事院総裁賞を受...
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