エボラ疑い患者乗せた貨物船、横浜港で訓練
市立病院へ搬送
貨物船に見立てた客船に乗り込む準備をする検疫官ら(11日、横浜港)
厚生労働省の横浜検疫所などは11日、エボラ出血熱に感染した疑いのある乗組員の乗った貨物船が横浜港に入港した事態を想定し、船内での疑似症患者への対応訓練や、第一種感染症指定医療機関への搬送訓練などを行った。搬送先の横浜市立市民病院では、疑似症患者の受け入れ手順を確認した。横浜港の客船寄港数は昨年まで11年連続日本一。エボラ熱の疑似症患者を乗せた船舶をめぐっては、一部の国で寄港を拒否する動きも出ている。 横浜港での訓練には...
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