4月の介護報酬改定では、ほとんどすべてのサービスの基本報酬が削減されるが、中でも大きく削減されるのが、規模が小さな通所介護だ。月の平均利用延べ人数300人以内の事業所の報酬は、サービス提供時間にかかわらず、ほぼ一律に10%カットとなる。一方、訪問介護では規模の大小にかかわらず5%弱の報酬削減となるが、識者からは規模の小さな訪問介護では赤字経営に陥る事業所が増えるとの指摘も上がっており、在宅の要介護者を支える2つの主力サービスにとって、4月の改定は極めて厳しい逆風となりそうだ。【ただ正芳】
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