高齢出産のリスク、いまだ教育不足
産婦人科医も反省
4月に関西で開かれる日本医学会総会の学術講演に先立ち、同学会はこのほど、市民向けの公開フォーラム「いのちを考える」を京都市内で開催した。医療関係者ら約270人が出席し、講演に熱心に耳を傾けた。この中で「高齢妊娠・出産を考える」をテーマに講演した吉村泰典・慶大名誉教授は、「男女共に、いくつになっても出産が可能と勘違いをしている人もいるのでは」と述べ、高齢時の妊娠の難しさや出産のリスクに対する教育の重要性を訴えた。 講演の中...
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