東京都、分娩施設の医師らに救急研修実施へ
妊産婦死亡原因の出血、対応を強化
子宮破裂などの出血で妊産婦が死亡する事態を防ごうと、東京都が分娩を取り扱う施設の医師や看護師らを対象にした救急研修を来年度から始める方針を決めたことが、15日までに分かった。妊産婦の出血対応を柱にした研修を自治体が実施するケースは珍しく、都は「妊産婦の主な死亡原因である危機的出血などへの初期対応の強化を図る」としている。 周産期管理の進歩に伴い、妊産婦の死亡率は低下している。しかし、子宮破裂や産道裂傷、常位胎盤早...
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