県立病院機構に890万円の支払い命令
奈良・産科医3次訴訟
奈良県総合医療センター(旧県立奈良病院)の産科医2人が、同センターを運営する県立病院機構を相手取り、2008、09年当時の宿日直勤務(当直勤務)の時間外割増賃金などの支払いを求めた訴訟で、奈良地裁(牧賢二裁判長)は26日、機構に対して約890万円の割増賃金の支払いを命じる判決を言い渡した。 原告側は、当直と宅直勤務(オンコール)について、いずれも病院の指揮命令下にあり、労働基準法上の「労働時間」に当たるとして、約5085万円の支払いを求...
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