がん発生の地域差を初めて算出
国がん、地域がん登録の最新集計公表
国立がん研究センター(国がん、堀田知光理事長)は26日、「地域がん登録」のデータを基に2011年に新たにがんと診断されたケースを推計したところ、約85万人だったと発表した。また、11年分はこれまでで最も多くの地域からデータの提出があり、その精度も向上したことから、全国平均に対する地域ごとのがん発生比率を初めて算出した。国がんは、「データの精度に依然格差があるので、大まかな傾向しか読み取れない」としつつも、地域差を見ることで予防や早期発見...
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