ビジョン策定、20自治体で業務委託の動き
日医・中川氏「ゆゆしき事態」
日本医師会(日医)の中川俊男副会長は12日、京都市で開かれた日本医学会総会の学術講演で、今月から全国で策定作業が始まった地域医療構想(ビジョン)について、47都道府県のうち20の自治体で、民間の研究機関に業務を委託する動きがあることを明らかにした。中川氏は「ゆゆしき事態だ」と不快感を示した。 地域医療構想は、団塊の世代が75歳以上となる2025年に必要な病床数や医療機能など、今後の医療提供体制の方向性を定めるもの。 各都道府県は国...
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