歳出増に規律、過去3年ペース未満の水準に
財政審が建議
財務相の諮問機関である財政制度等審議会(財政審、会長=吉川洋・東大大学院教授)が1日、「財政健全化計画等に関する建議」をまとめた。この中で、国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス)を2020年度までに黒字化させるといった政府の目標を達成するため、「少なくとも、過去3年間の歳出の増加ペース以上に歳出が増加することのない水準」に「一般歳出」の伸びが納まるように、毎年度の予算編成で歳出規律を設けるべきだと指摘。医療・介護分野の改革の...
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