医療安全管理体制の不備により、大学附属病院で死亡事例が相次いで発生したことを受け、国立大学附属病院長会議は22日、診療体制や医療安全などについて取りまとめた緊急提言を公表した。診療体制に関しては、重大な有害事象が発生した場合、必要に応じて診療科を横断した会議での検討の必要性を指摘した。【松村秀士】
大学附属病院での医療安全については、群馬大医学部附属病院(前橋市)で腹腔鏡下肝切除を受けた患者8人が死亡したほか、東京女子医科大病院(東京都新宿区)では小児の人工呼吸中の鎮静に禁忌とされている麻酔薬が投与されたことにより2歳児が死亡するなど、体制の不備が問題視されている。
【関連記事】
【解説】間もなく特定機能病院の集中検査(2015/06/19)
大学附属病院での医療安全については、群馬大医学部附属病院(前橋市)で腹腔鏡下肝切除を受けた患者8人が死亡したほか、東京女子医科大病院(東京都新宿区)では小児の人工呼吸中の鎮静に禁忌とされている麻酔薬が投与されたことにより2歳児が死亡するなど、体制の不備が問題視されている。
【関連記事】
【解説】間もなく特定機能病院の集中検査(2015/06/19)
(残り1304字 / 全1626字)
この記事は有料会員限定です。
有料会員になると続きをお読みいただけます。
【関連記事】


