「搬送困難受入病院」、2病院を追加指定
埼玉県、今年度中に県全域をカバーへ
埼玉県は救急患者を断らずに受け入れる「搬送困難受入病院」として、新たに2病院を追加指定した。これまでに4病院が指定されており、今年度中に12病院にまで体制を拡充し、県全域をカバーする方針だ。 埼玉県の救急医療をめぐっては、2013年1月、久喜市の男性が救急搬送時に病院から36回断られて死亡した事案が発生。救命救急センターや二次救急医療機関に空きベッドがない場合、患者の受け入れを断る「応需不可」となるケースが少なくないのが実...
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