協会けんぽ、黒字額倍増の3726億円に
高齢者向け拠出金に歯止め、14年度見込み
全国健康保険協会(協会けんぽ)は8日、2014年度の収支が前年度に比べて約2倍の3726億円の黒字になるとの見通しを発表した。黒字額は08年10月の協会けんぽ設立以来、過去最高。これまで大きな負担となっていた高齢者医療に関する拠出金の伸びに歯止めが掛かったことなどが主な要因だとしている。 協会けんぽの14年度決算は、収入が前年度比4.3%増の9兆1035億円、支出は同2.2%増の8兆7309億円で、5期連続の黒字となる見通し。収支差は前年度より1860億円...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

