大規模施設の民間救命士、消防庁が活用提案
消防機関との連携やMC体制検討も
総務省消防庁は17日、大規模複合施設などの民間の救急救命士を活用する案を、救急業務のあり方に関する検討会(座長=山本保博・東和病院長)に示した。傷病者の発生後、民間の救急救命士が駆けつけ、応急処置などを行い、救急隊に引き継ぐことを想定。消防庁は「救命救急処置が迅速に開始できる」としている。 救急救命士の登録者数(2014年4月1日現在)は約4万8000人。このうち3割強の約1万7000人が、病院や企業など消防機関以外に所属している...
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