腫瘍用薬を過量投与、患者の体重間違って
医療機能評価機構が4件公表
日本医療機能評価機構は、腫瘍用薬を処方する際、医師などが患者の体重を間違ったために過量に投与された事例が2011年1月から15年5月末までに4件あったことを明らかにした。 医師が1歳児にオンコビン注射用を処方した事例では、処方前に同じ疾患・プロトコルで治療を受けた3歳児の電子カルテを参照。その後、医師は3歳児の身長と体重で算出した体表面積に基づく薬剤量を、そのまま1歳児に処方した。時間外の処方だったために薬剤部で体重のチェックが行わ...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

