細菌性赤痢の患者数、昨年上回るペース
厚労省、海外旅行者に注意喚起
下痢や腹痛などを伴う細菌性赤痢の患者報告数が昨年を上回るペースで増えていることが、国立感染症研究所のまとめで分かった。海外で罹患する例がほとんどで、厚生労働省は「開発途上国など公衆衛生の整備が不十分な地域では感染するリスクがより高い」として、夏休み期間中に海外を旅行する人に注意を呼び掛けている。 同研究所がまとめた細菌性赤痢の今年の患者報告数(13日現在)は78人で、昨年同期の1.4倍となっている。都道府県別では東京が最...
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