国内初、ナノナイフで膵がん治療実施
東京医科大病院、治療後に縮小効果
東京医科大病院(新宿区、1015床)は、国内で初めてナノナイフによる膵がん治療を実施したと発表した。患者はステージ4Aの局所進行膵がんで、膵臓の周囲にある血管にがんが浸潤し、切除手術ができない状態だったことから、切除手術を可能にするため、ナノナイフ治療が用いられたという。 ナノナイフ治療は、患者の患部に複数の針を刺し、そこに3000ボルトの高圧電流を流して針の間にあるがん細胞にナノメートル(100万分の1ミリメートル)の大きさの穴を...
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