厚生労働省は5日、診療報酬調査専門組織の「入院医療等の調査・評価分科会」の会合で、現行の「重症度、医療・看護必要度」(以下、看護必要度)のA項目に「無菌治療室での治療」を新たに加えることを、2016年度の改定に向けた論点として示した。委員からは、同省の案に賛成する意見が多かったほか、ICUやHCUで評価されている「観血的動脈圧測定」もA項目に盛り込むよう求める声もあった。【敦賀陽平】
この日、厚労省は医師の指示の見直しの頻度が高い診療報酬項目について、7対1のDPC対象病院の患者約2万5000人を対象に行った調査結果を示した。
この日、厚労省は医師の指示の見直しの頻度が高い診療報酬項目について、7対1のDPC対象病院の患者約2万5000人を対象に行った調査結果を示した。
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