天津爆発事故でB型肝炎治療薬が品薄に
GSKが国内製造検討、学会は処方控え要望
中国・天津での倉庫爆発事故で、グラクソ・スミスクライン(GSK)の天津工場が被害を受け、日本向けのB型慢性肝疾患治療薬テノゼット錠300mg(一般名テノホビルジソプロキシルフマル酸塩)の製造・販売が停止していることが分かった。こうした状況を踏まえ、GSKは国内工場での製造などを検討。日本肝臓学会も新規の患者への同薬の処方を控えるよう、会員の医師に呼び掛けている。 GSKによると、同薬を製造していた天津工場の操業は現在停止しており、再開...
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