メラノーマ薬ヤーボイの副作用で注意喚起
重篤・死亡事例報告も、皮膚科学会
希少がんの一種である悪性黒色腫(メラノーマ)の治療薬「ヤーボイ点滴静注液50mg」(一般名イピリムマブ)が7月に製造販売承認されたのを受け、日本皮膚科学会は同薬の副作用の特性やその対応などをまとめ、公表した。臨床試験で同薬の投与による重篤な副作用や死亡した事例が報告されていると説明。投与後に異常が認められた場合、添付文書や適正使用ガイドで治療の手順や対応などを示した治療アルゴリズムを参考にするよう呼び掛けている。 ヤーボイは...
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