サ高住の看取りには何が必要なのか、医療機関と施設の立場から議論した
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の看取りには何が必要なのか-。「第23回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会」がこのほど横浜市で開催され、サ高住での看取りを考えるシンポジウムが行われた。施設と医療機関のシンポジストからは、サ高住で看取るための条件が挙げられた。利用者の家族がサ高住で看取ろうと心に決め、施設長などキーパーソンに熱意や経験があり、関係者が一丸となって支援することなどが重要のようだ。会場からは、医療用麻薬を必要とするがん末期の利用者の夜間介助などを、サ高住のスタッフに求める声もあったが、対応には課題もあるようだ。【大戸豊】
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