低分子化合物の濃度測定、新薬開発に期待も
東京医科歯科大がマウス組織で成功
東京医科歯科大は、同大大学院医歯学総合研究科の寺田純雄教授(神経機能形態学分野)らの研究グループが、マウスから採取した眼球角膜に投与した低分子化合物の濃度分布の測定に成功したと発表した。同大は、「将来的に薬剤の作用機構の解明と、新しい治療薬開発への応用が期待できる」としている。 薬剤がその機能を発揮する際に生体組織内のどこに、どの程度分布しているかを把握することは、薬剤の作用機構を解明する上で重要だ。しかし、分子量が数百...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

