【千葉大学医学部附属病院病院長企画室長・病院長補佐・特任教授 井上貴裕】
前回は高機能急性期病院に求められる外来診療機能について取り上げた。逆紹介を適切に推進することで外来患者数を減らしても稼働額は減らないと説明した。入院診療機能を高めるために、外来を縮小することは重要であり、そのための施策として、時間外選定療養費や完全紹介予約制についても紹介した。
高機能急性期病院では、時間外のウォークイン患者への対応など多くの共通課題があるだろう。しかし、他院の施策をまねようと思っても、自院の環境によって採るべき戦略は異なる。単に物まねをしても、目的が達成されるとは限らないことには留意したい。
次回配信は11月2日5:00を予定しています
高機能急性期病院では、時間外のウォークイン患者への対応など多くの共通課題があるだろう。しかし、他院の施策をまねようと思っても、自院の環境によって採るべき戦略は異なる。単に物まねをしても、目的が達成されるとは限らないことには留意したい。
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