再編の議論が進む療養病床の中でも、大きな目玉となるのが介護療養型医療施設(介護療養病床)の行方だ。既に7年前には介護療養型老人保健施設(転換老健)へ移行すべきとする道筋は示されているが、今回の再編では、老健とは別の転換の選択肢が用意される可能性も高まっている。そんな再編へ向けた議論を、いち早く国の施策に呼応し、転換老健となる道を選んだ経営者や現場関係者は、どんな思いで見詰めているのか。そもそも、なぜあえて転換老健という道を選んだのか―。約100床の転換老健を持つ埼玉県川口市のはとがや病院の関係者に話を聞いた。【ただ正芳】
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