乳がん発見率1.5倍に、マンモと超音波で
東北大「大規模な超音波臨床試験は世界初」
東北大は、臨床試験によって乳がん検診に用いられるマンモグラフィ(マンモ)と超音波検査を併用すると、マンモ単独での検診に比べて、40歳代女性の乳がん発見率が1.5倍に高まったと発表した。この試験は、同大大学院医学系研究科の大内憲明教授らのグループが実施したもので、対象者は約7万6000人。同大は「大規模な超音波検査を用いた乳がん検診に関する臨床試験は世界で初めて」とし、今回の研究成果は日本や世界での乳がん対策の重要な礎となることが期待で...
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