小児てんかん治療「第一選択薬が重要」
岡山大大学院の吉永准教授
岡山大大学院医歯薬学総合研究科の吉永治美准教授(発達神経病態学)は10日、大塚製薬などが東京都内で開催した「てんかんアカデミー」で講演し、小児のてんかん治療について、「第一選択薬が重要」と強調した。薬剤は少量から投与する必要性も指摘した。 てんかんは、大脳の神経細胞を一定のリズムで流れている電気信号が突発的に過剰に放出されることにより、「てんかん発作」と呼ばれる神経細胞の過剰興奮を引き起こす大脳の慢性疾患。日本国内では患者が...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

