公定価格と実売価格との乖離率は8.8%
前回より0.6ポイント増
厚生労働省は4日、来年春に薬価を改定する際の基礎資料となる「薬価調査」の速報値を公表した。それによると、国が定める薬価と実際の取引額との間の平均乖離率(9月取り引き分)は、2年前の前回調査より約0.6ポイント増の約8.8%だった。この結果を踏まえ、同省では来年春の診療報酬改定に向け、薬価の引き下げ幅を決める。 投与形態別の薬価の乖離率は、内用薬9.4%、外用薬8.2%、注射薬7.5%で、歯科用薬剤はマイナス1.0%だった。また、主な薬効ご...
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